【大相撲2026年7月場所】安青錦が優勝決定戦を制して3度目のV!場所前に元遠藤・北陣親方が語っていた“優勝予想”を振り返る
大相撲2026年7月場所(名古屋場所)は、激闘の末に安青錦(あおにしき)が優勝決定戦を制し、見事通算3度目の幕内優勝を果たして幕を閉じました!
場所中盤から千秋楽にかけての緊迫した土俵はまさに圧巻でしたが、「場所が始まる前、角界の識者や親方衆はどんな予想をしていたのか?」気になるところですよね。
今回は、場所前に開催されたイベントで元小結・遠藤の北陣親方が語っていた優勝予想と、実際の場所の結果をあわせて振り返っていきます!
場所前の話題: CBCテレビ「大相撲名古屋場所前夜祭」
場所開幕を控えた7月2日、CBCテレビで毎年恒例の『大相撲名古屋場所前夜祭』の収録が行われました。
昨年11月に現役を引退し、今回親方として初めて名古屋場所の15日間を迎えることとなった北陣親方(元遠藤)。現役時代から絶大な人気と確かな技能でファンを魅了してきた北陣親方が、15日間の展望と優勝予想を語りました。
元遠藤・北陣親方の優勝予想:筆頭は「横綱 大の里」
北陣親方が「優勝候補筆頭」としてフリップに名前を書いたのは、同じ石川県出身でもある横綱・大の里でした。
北陣親方のコメント:
「ここ数場所、横綱の優勝がない。ファンも期待していると思う。横綱大の里と書かせていただきました」
近年、横綱陣の優勝から遠ざかっていた流れを打ち破り、絶対的エースとして土俵を締めてほしいという期待、そして同郷の後輩への温かいエールが込められた見立てでした。
ちなみに、同席していた名古屋市出身の大嶽親方(元幕内・玉飛鳥)は、自身の弟子であり三役復帰を果たした小結・王鵬を優勝予想に挙げるなど、前夜祭らしい熱いトークが繰り広げられていました。
激戦の末に賜杯を抱いたのは「安青錦」!
親方衆やファンの期待を背負って始まった7月場所でしたが、土俵上では事前の予想を上回る大混戦が巻き起こりました。
横綱・大の里や上位陣が熾烈な星の潰し合いを演じる中、抜群の安定感と粘り強い相撲で見事な勝ち進みを見せたのが安青錦でした。
千秋楽の優勝決定戦という極限のプレッシャーがかかる一番を見事に制し、自身3度目となる幕内優勝を達成!
安青錦は場所前の取材でも「しっかり恩返しができたら」と意気込みを語っていましたが、まさにその言葉通りの素晴らしい集中力と躍進を見せてくれました。
まとめ:群雄割拠の大相撲、秋場所への期待も高まる!
北陣親方が期待を寄せた横綱・大の里の巻き返しや、王鵬をはじめとする三役陣の奮闘、そして賜杯を掴み取った安青錦の勢いなど、現在の大相撲は誰が勝ち上がってもおかしくない非常に見応えのある「群雄割拠の時代」を迎えています。
場所前の予想と実際の結果を見比べてみるのも、大相撲の楽しみ方のひとつですね。
3度目の優勝を果たした安青錦の今後の進化はもちろん、悔しさを味わった横綱・大関陣が次の秋場所でどのような巻き返しを見せてくれるのか、今後の土俵からも目が離せません!


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